常備菜に飽きないための3つの工夫:一人暮らしの作り置き(3)

今週末も料理を作り置きしました。

前回の反省で、「常備菜は糖分と塩分が多くなりがちだから、次回はスパイスやお酢も使って味付けしてみよう」と思いました。

そんなことを意識しながら、今回はメニューを考えました。

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常備菜のメニューと簡単レシピ

今回作ったのは、以下の4品目です。

・鶏むね肉のタンドリーチキン
・完熟煮卵
・ニンジンとピーマンのマリネ
・タマネギのオリーブオイル漬け

タンドリーチキンでカレースパイスを、マリネでお酢を使っています。

その結果、4品目とも味付けが重ならずにすみました。

毎日のように食べる常備菜だから、「飽きない工夫」をするのは大切ですね。

鶏むね肉のタンドリーチキン

「スパイスを使った料理って、何がいいだろう」と頭を悩ませながら作ったのがこちら。

他のお肉と比べると、比較的安く買える鶏むね肉で、タンドリーチキンを作ってみました。鶏むね肉は節約の味方ですね。

鶏むね肉を一口大に切って、ヨーグルト・ケチャップ・中濃ソース・塩・カレー粉を混ぜ合わせたソースに、一晩漬けこんだ後、オリーブオイルを敷いたフライパンで焼きました。

鶏むね肉をソースにつける時間は、長ければ長い方がいいですが、時間がないときは2時間くらいでもいいと思います。

ヨーグルトにつけることで、酵素の力でお肉が柔らかくなるため、鶏むね肉のパサつきも気になりません。

完熟煮卵

ゆで卵をフリーザーバッグに入れて、しょう油・みりん・砂糖・水を混ぜた液に漬け込みました。(この液は、他の料理にも再利用が可能です)

お弁当用・保存用を意識して、卵はあえて半熟ではなくて完熟にしています。

ところでこの写真、白身のはしっこにプツプツ丸っこいのが付いているの、わかりますか?

実は卵を茹でているときに、殻が割れてしまったのです。

でも、とっさにお湯にお酢を入れて、卵白が飛び出るのを最小限に済ませました。お酢はタンパク質を固まらせる力があるためです。

この裏技、覚えておくといいかもしれません。

ニンジンとピーマンのマリネ

ニンジンとピーマンを千切りにして、お酢・塩・砂糖・粗びき胡椒を混ぜたマリネ液に漬け込みました。

ニンジンは包丁で千切りにしましたが、スライサーがあったら、もっと綺麗に切れると思います。

(スライサー、欲しいな……)

タマネギのオリーブオイル漬け

タマネギをスライスして、塩をかけて1時間くらい放置。水分が出てくるので、それを絞ってから、オリーブオイルをかけます。

これ単体でもおかずになりますが、むしろ他の料理と合わせて使った方が、バリエーションが広がる常備菜です。

例えば、炒めてパスタに絡めたり、コンソメで煮込んでスープにしたり。忙しくても料理をしたいときに、あると便利な一品です。

今回作ったマリネとも、合わせて食べるつもりです。

作り置きした料理に飽きないための、3つの工夫。

先ほども書きましたが、毎日のように食べる常備菜だからこそ、「飽きない工夫」をするのは大切だと思います。

私が今回思いついたのは、次の3つの工夫です。

1. 作り置きのメニューの味付けや調理方法が重ならないようにする。
2. アレンジやリメイクしやすいメニューを作る。
3. 冷凍保存できるものは一部冷凍保存する。

例えば、4品目作り置きした料理が、すべてが醤油味の煮物だとしたら、さすがに飽きてしまいますよね。

味付け(カレー味、ソース味、等々…)や、調理方法(焼く、蒸す、等々…)を変えた方が、バリエーションが豊かになります。

それから、今回作ったタマネギのオリーブオイル漬けのように、アレンジやリメイクしやすいメニューがあると、よりいいですね。

あと、冷凍保存できるものは冷凍庫に入れて、しばらく時間が経ってから食べるのもいいかもしれません。(タンドリーチキンは、一部冷凍保存しました。来週食べるつもりです)

一人暮らしだと、同じメニューが続いても、まあいいかとも思いますが(笑)

これからも飽きない工夫はしたいですね。

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