一人暮らしで電気のアンペア数を変更。こんなに節約できました。

毎月の電気代、どれくらい使っていますか?

私は昨年(2017年)のひと月あたりの平均は1869円。

一人暮らしをしている人の電気代の平均が、3000~4000円だとすると、かなりお安く済んでいる方じゃないでしょうか。

なんでこんなに電気料金が抑えられているのかというと、契約アンペア数を下げているから

一人暮らしを始めた当初から、30Aから15Aに変更して、そのまま普通に生活しています。(15Aはさすがに少ないかもしれませんが)

契約アンペア数を見直すことで、あなたの家の電気代も節約できるかもしれません。

 

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契約アンペア数を下げたら節約になるの?

アンペアとは、電力の単位のことです。

電力会社によっては、「アンペア制」といって、契約するアンペアの大きさによって電気の基本料金を決めています。

電気料金の計算式をざっくりいうと、以下の通り。

基本アンペア料金+(使用料×電力量料金単価)

このアンペア数を下げれば下げるほど、基本料金もダウンします。

ちなみに、東京電力の場合は以下の通りです

  • 10A 1契約 280円80銭
  • 15A 〃 421円20銭
  • 20A 〃 561円60銭
  • 30A 〃 842円40銭
  • 40A 〃 1,123円20銭
  • 50A 〃 1,404円00銭
  • 60A 〃 1,684円80銭

(2018年現在。従量電灯Bの場合)

これを元に考えると、30Aから15Aに変更しただけで、毎月の電気代を421円ほど節約できます。年間だと5052円ほどだから、かなりの額になりますね。

そして、「アンペア制」は以下の電力会社が導入しています。

  • 北海道電力
  • 東北電力
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 北陸電力
  • 九州電力

上記の電力会社を利用している場合は、基本アンペア料金の見直しもありかもしれません。

 

基本アンペア料金を変更するにあたっての注意点

「基本アンペア料金を下げれば、電気代を節約できるのね。じゃあ、10Aにしよう!」

と思ったあなた。

ちょっと待って!

基本アンペア料金を変更するにあたっては、二つの注意点があります。

1. 一度に多くの電気量が使えなくなる。
2. 一度契約を変更すると、一年間は変更できない。

それぞれの項目について、説明しますね。

1. 一度に多くの電気量が使えなくなる。

アンペア数を下げた場合、同時に多くの電化製品を使うのが難しくなります。

例えば契約アンペア数を30Aから15Aに変更した場合。

一度に使える電気量は15Aまでです。電子レンジで10A使いながら、ヘアドライアーで10A使うと、バチンとブレーカーが落ちます(かなり怖いです!)電子レンジのスイッチが切れた後に、ヘアドライアーのスイッチを入れるなら、OK。

基本アンペア料金を見直す場合、一度に使う電気の最大量に合わせる必要があります。

2. 一度契約を変更すると、一年間は再変更できない。

一度アンペア数を変えてしまうと、一年間は再変更することができません。

電気を多く使う冬だけアンペア数を上げて、他の季節はアンペア数を下げるということができないわけです。

夏は冷房で、冬は暖房で電力を大きく使うため、その時期の電気使用量に合わせて計算するのがベターです。

 

【まとめ】電気は限られた資源です

契約アンペア数を下げることで、電気代を節約することが可能だということを、お話ししました。

いかがでしたか?

一人暮らしの場合は、一度に使う電力量を調整しやすいです。

私も電子レンジやドライアーといった、電力使用量の大きな家電を、同時にドンと使わないように気をつけています。

要は、一度にたくさんの電力を使わなければいいのです。

私は15Aで生活していますが、不便を感じたことがほとんどありません。

電気は限られた資源。

大切に回していけば、意外と繫いで使えるものです。

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