仕事・人間関係 「もう!限界」と思ったとき…おすすめな本を紹介します。

私は何かに悩んでいるとき、心理学の本を手にとることがあります。

この間も図書館で、心理カウンセラーの石原加受子さんの著書を借りてきました。

タイトルは『仕事・人間関係 「もう、限界! 」と思ったとき読む本』

もうまさに、このタイトルの通り、私はキャパシティーオーバーになっていました。

仕事は繁忙期でどっさりあります。プライベートでも用事がなだれ込んできます。いざ家に帰っても、掃除・洗濯・料理と、全部こなさなければなりません。

「あーあ、私がもっと器用だったらなー」と思うものの、残念ながら不器用。自分の容量の小ささに、ますます縮こまりそうになって、はち切れそうになっていました。

だから、図書館を歩いているときに、このタイトルの「もう、限界!」という言葉が、パッと目に飛び込んできました。

石原加受子さんの本は、書店でよく見かけていたし、気になっていました。初めて読んでみましたが、思っていた以上に心にスッと入ってきました。

今の私と同じように、「もう、限界!」と叫びたくなっているような人に、おすすめしたい本です。

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自分中心心理学とは?…自分を大切にする方法

仕事・人間関係 「もう、限界! 」と思ったとき読む本

この本の著者である石原加受子さんは、「自分中心心理学」を提唱しています。

自分中心と言っても、ジコチューという意味じゃないですよ(笑)

「自分中心心理学」とは、自分の感情を大切にし、他者からの承認基準に頼ることなく生きていく方法です。

たとえば、

  • 上司は早く、この仕事を終わらせたいと思っている。
  • 私は今、休憩したいと思っている。

というとき、できる限り私の望みを叶えてあげることが大切です。

仕事の状況によっては、難しいときもあるかもしれませんね。でも、自分の感情や欲求を抑え込んでばかりいたら、逆に上司に対して怒りを感じることもあるかもしれません。サボっている同僚を見ていたら、嫌な気持ちになることもあるかもしれませんね。

「仕事を頑張って終わらせるべきだ」
「上司や同僚に迷惑をかけてはいけない」

こんな風に、「~すべきだ」「~してはいけない」という考えは、とりあえず置いておいて、「~したい」という自分の感情や欲求に気づいて、満たしてあげること。

上司や同僚のことばかり気にする「他者中心」の状態じゃなくて、自分の本心に気づいてあげる「自分中心」の状態の方が、自分も楽になれるし、周りの人も大切にすることに繋がります。

以上が、「自分中心心理学」の大まかな内容です。

(詳しくは、本書をはじめとした石原加受子さんの著書で、確認してみてくださいね。)

 

限界を作っていたのは私?自分のことを縛っていた。

で、ここまで書いて気づいたのだけれど、先ほど書いた上司や同僚の例は、まさに今の自分の状況と似ているんですよね。

「上司の言う通り、早く仕事を終わらせなくちゃ」
「これは同僚に任せられないから、私ひとりで片付けるべき」

こんな風に、他人のことを気にしすぎて、「~すべきだ」「~してはいけない」という考えに縛られていたのかもしれません。

こんなにギュウギュウになっていたら、「もう、限界!」と叫びたくなるのも、最もなことですね。だって、自分で限界を作っているのだから。

まずは、自分の感情に気づき、自分の感情を優先してみることです。自分の感情を優先しても、あなたが考えているような「とんでもないこと」は起こりません。

一つでもそれを体験し、確認し、実感できれば、きっとあなたの中にある心の縛りは外れます。

 

自分を味方するための行動を起こしたら、心が楽になった。

私は数か月前に、あまりにも仕事量が多いので、上司に思い切って相談したことがあります。

詳しくはこちら⇒職場で必要以上に孤独を感じるときは、自分を助けるアクションを起こそう。

私が相談するという行動に出たのは、あくまで自分を守りたかったから。自分の味方でいたかったからです。

実際にこのアクションを起こしてから、心が楽になりました。

今は確かに忙しいけれど、昨年の今頃と比べれば、精神的に落ち着いています。昨年は相談すらできず、ひたすら苦しんでいましたから。

「自分中心心理学」の点から見れば、これはまさに正解だったなと思います。

 

【まとめ】石原加受子さんの本、おすすめです。

仕事、家事、プライベート、etc…

私はまだまだ、「~すべきだ」「~してはいけない」という考えに縛られているところがあります。

でも、石原加受子さんの著書を読んで、「~したい」という心の声に、もっともっと耳を傾けていきたいなと思いました。

本書では、仕事がうまくいく方法や、お金の使い方についても書かれています。目から鱗が落ちそうなこと、思い当たることが、いろいろとありました。

OLさんなど、働いている人なら、ピンとくるような内容ですね。

自分の本当の心に、気づくきっかけになるかもしれません。

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